天気が気になるぅ
こんにちは。
学研富士南教室の井上です。
5月から6月にかけては、小学校の運動会や中学校の修学旅行があります。
どちらも天気が気になる行事で、一週間前から
「天気はどうかなぁ」と週間予報をチェックしたりします。
たまに、どんな行事でも雨、という学年があって、
「そういえば、小学校の緑の学校も雨だったね」
「中二の林間学校は、雨の中歩いたんだよね」
なんてことも...。
「最強の雨男がいるんじゃないの⁉️」
「オレじゃないから❗」
学校行事は、その時は何の気なしにやっていても、あとになってみると、本当にいい思い出です。
私は、自分のよりも自分の息子の方が思い出としては、はっきりしています。
(自分の学生時代がチョー昔、だからかもしれないのですが...)
運動会は息子が張り切りすぎてこけてしまったこと。
天気とにらめっこでお弁当を作ったこと。
運動会の場所取りが大変だったこと。
修学旅行で買ってきてくれたキーホルダーが、思った以上にかわいかったこと。
ささいな事のほうが覚えていたりします。
小さなことの積み重ねが家族のつながりなのかもしれません。
今、リアルタイムに学校行事に参加できる皆さんは、ちょっと幸せですね☺️
今を楽しみましょう❗